コロナ禍の美術鑑賞も悪くはないな~

コロナ禍の美術鑑賞

 

コロナ禍の美術鑑賞も悪くはないな~
こう言うと不謹慎に聞こえるかもしれません。

確かに新型コロナの影響で美術鑑賞するにもあれこれ制約があって
不便に思う事は多々あると思います。
でもその反面”解釈”によってはこんなメリットがある!と感じたのです。

 

今回は制約が多いコロナ禍でも
解釈によってはこんなメリットもある!について話したいと思います。

 

さて新型コロナウイルスで
各地の美術館は一時臨時休館になりました。

それから再開したとはいえ入場時の検温やアルコール、
そして入場制限とコロナの影響は今でも残っています。

しかも入場券を購入するにしても、
時間指定で予約しないといけなくなったりと、
これまで通り気楽に美術館に行くのが難しくなりました。

 

考え…・思い…
さすがに私もこれは面倒だな~と思ったものでした。
だって当日ふら~と行って鑑賞するのが出来なくなったからです。

でもいざ美術館に行ってみると不思議なものですね。
そんな面倒だった事もすべて忘れてしまうのです。
改めて美術館ってイイな~って思いますね。

 

そして観終わったに、
ふとこんな事を思ったのでした。

コロナ禍の美術鑑賞も悪くはないな~”と。

 

コロナの感染予防のため、
美術館側は3密を避ける努力をしています。

出来るだけ人が密集しない様に入場制限をしたり、
時にはスタッフが館内で会場整理をします。

これまでにはなかった事で、
もちろん最初はちょっと面倒だと思ったりもしましたが、
でもこれが美術鑑賞には意外なメリットを生んでいると思ったのです。

観客
今までだと人気の絵画展では大勢人がいて、
もちろん館内も人でいっぱいだった事もありました。

でも今回の様に人数制限が行われると
そういった事がなくなってきたのです。

 

これまでだったら人を避けながら作品を観ないといけなかったのに
そんな必要がなくなったのです。

 

つまりこれまで以上に作品に集中しやすくなった

 

美術鑑賞
今まで以上に作品と向き合えるようになり、
これまで以上にじっくりと作品を味わえるようになったのです。

これは美術館賞には大きいメリットだと思います。

 

しかも館内は混雑していないので、
移動もしやすくなり美術館の売店でも並ぶ事も減ってきました。

美術館の入場制限には、
実は意外な副産物があったんだな~と感じたのです。

 

でもこれは私や鑑賞者側にとってのメリットで、
当然美術館側からするとキビシイ一面だと思います。

入場制限すればトータルの入場料も減ります。

本来ならこれで人件費や作品の維持管理費をまかなっているんだろうし、
運営的にはかなりキビシイ事だと思うのです。

しかも検温やアルコールなどで備品も購入しないといけないし、
その分のスタッフも必要になるため人件費もかかってしまう。

入場制限は観る側にとっては嬉しい事かもしれないけど、
美術館側にとっては嬉しい事ではないと思うのです。

ただコロナによってこうなってしまった事は仕方がないし、
こんなコロナ禍でも出来るだけ愉しんで鑑賞したいものですよね。

 

 

て、解釈についてですが…

美術鑑賞においても解釈はとても大事だと思っています。

目の前の作品を観て、
”良い!!”と思う人がいれば中にはそう思わない人もいます。

確かに有名で評価が高い作品でも、
人によっては”ん~、イマイチ”と思う人もいると思います。

でもそれは決して間違いではないと思っています。
美術品や絵画で評価は地域や時代背景によって大きく変わります。

だから評価に絶対はないのです。

人がどう思おうと、
自分がイイな~と思えはそれでいいと思うのです。

目の前の作品は1つしかないけれど、
解釈は人によって様々あっていいと私は思っています。

これが美術鑑賞の愉しみ方でもあると思うのです。

 

ぜひ暇を見つけて、
しっかりと感染対策をして美術館に行ってみて下さい!!

そしてコロナ禍でも美術鑑賞を最大限愉しんでみては!?

 

※ここで扱っているイラストや作品画像はpublic domainなど掲載可能な素材を使用しています。

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