野外彫刻は自然と共にある…

「弓をひくヘラクレス)エミール=アントワーヌ・ブールデル作

 

野外にある彫刻は常に自然にさらされています。

ということは
季節や時間帯も彫刻と同じく作品の一部だと思うのです。

彫刻を見る角度や距離。
陽の角度や当たり具合によっても
彫刻は色んな姿を演出してくれるわけです。

 

今回はそんな
色んな雰囲気の”ヘラクレス”を見てみたいと思います。

・・・

「弓をひくヘラクレス)エミール=アントワーヌ・ブールデル作
これは「弓をひくヘラクレス」を正面から見た写真です。

おそらく多くの人はこの角度から写真を撮ると思います。

 

でもこの角度から撮る人は、
果たしてどれくらいいるんだろう!?

・・・

「弓をひくヘラクレス)エミール=アントワーヌ・ブールデル作
真後ろから撮ってみた画像です。

彫刻はまるで”3D”な感じになっているため
左右前後上下様々な角度から彫刻を堪能できます。

 

さらには
時間帯や陽の角度によっても…

「弓をひくヘラクレス)エミール=アントワーヌ・ブールデル作

 

「弓をひくヘラクレス)エミール=アントワーヌ・ブールデル作
同じような角度でも、時間帯によって違った姿を見せてくれる野外彫刻。

 

 考え…・思い…
国立西洋美術館に行く度に思うのですが、
外にある彫刻は何度見ても見飽きない魅力があります。

それは”野外彫刻が自然と共にある”からなんだと思います。

 

あなたはどんな日に、
そしてどんな角度から見てみますか??

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る