「ルノワール展」でやっぱりこれが一番!! そして…

「ルノワール展」 in 2016(国立新美術館にて)

 

ここまで「ルノワール展」の感想を話してきて、
”これは良かった!”などと色々言ってきました。
(ここまで長々と読んでくれてありがとうございます。)

 

でも~
「ルノワール展」で一番気に入った絵は

!!
実は他にあるのです!!

 

気付いたかどうか分かりませんが、
ここまで肝心の”風景画”について取り上げていないんですよね~。

 

実は私が良かった作品は…

~ 3章…”風景画家の手技” ~

この章で見れた風景画でした。

 

それは

 …『イギリス種の梨の木

『イギリス種の梨の木』  … ポストカード
※『イギリス種の梨の木』※ポストカードより

 

考え…・思い…
実はこの絵は以前どこかで見た事がある様な…。

そんな記憶も頭の片隅に残っている風景なのです。

これは何が良かったかというと、

草木が風に揺らいでいる様子が表現されているから!!

 

例えば、
絵の左にいる女性らしき人の周辺は…

まるでぼかした感じで描かれていて、
草木が風に揺らぐ雰囲気が伝わってきます。

それに対して
右の木こりの周りはラフに描かれている感じです。

カッコよく言えば

1枚の絵の中に風景の重さと軽さが全部表現されている感じです!!

 

これは本物を間近で見てほしいですね!!

 

風景的にはありふれた感じですが、
そこにルノワールらしさあったのが良かったですね!!

そんなわけでこの
イギリス種の梨の木』が今展で一番気に入った作品でした。

 

最後に
この「ルノワール展」をまとめるなら…

考え…・思い…
色々なジャンルの絵が見れて、

しかもその時々で技法やタッチも違っている。

ルノワールの様々な面を垣間見れたのは良い発見でした!

展示されていた作品は意外と深いモノばかりだったと思います。

 

でももう少し欲を言うなら…

展示数100点くらいだとやっぱり物足りないですね…

オルセー美術館の常設展示数は約4,000点ほどあるっていうし、
オルセーとオランジュリーの2つだったら、
もう少し多く持ってこれなかったのかな??

借りるにも色々条件等あるとは思うけど、
個人的に欲を言うならもっと見たいですね!

 

~という感じでしたが、

もちろん見終わった後は売店で
図録、ポストカードなどを買ってしまいました。

ルノワール展で購入した図録、ポストカードなど…

 

それと前回紹介した

このフチ子さんの田舎のダンス』!

コップのフチ子さんシリーズ『田舎のダンス』

これもおススメですよ!!

 

おまけに
ここで風景画の絵を取り上げたので、
風景画つながりで国立新美術館の風景もちょっと載せてみました。

4月下旬の国立新美術館 in 2016

 

4月下旬の国立新美術館 in 2016

実はこの時期…

私が行ったには4月28日でした。

残念な事に雨だったのですが、
でも緑や白い花できれいに染まった国立新美術館だったのです。

4月下旬の国立新美術館 in 2016

 

4月下旬の国立新美術館 in 2016

いかがですか?

絵の風景も良いけれど、

美術館周辺の風景もイイですね!!

 

見終わった後につくづく思った事ですが、
もしこの風景をルノワールが描いたら…

果してどんな感じになるのだろう??

 

 

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