”フランスの3大美術館”って何だと思いますか??

フランス

 

フランスの3大美術館って??”…

 

「ポンピドゥー・センター傑作展」が開催されるので、
ここでフランスの美術館についてクイズを出しみたいと思います。

 

前回”ポンピドゥー・センター”は、
フランスのパリにある文化施設だと話したと思います。

 

そこで…

フランスの象徴

フランスは芸術の国というイメージがありますが、

それでは

フランスを代表する3大美術館”って何だと思いますか??

ここでは年間の入館者数を元に挙げてみました。

 

 

では3つ挙げるとすると…

 

おそらく
真っ先に名が挙がるのが、

ルーヴル美術館

…”ルーブル美術館”だと思います。

これは圧倒的で、
世界でも常にNO1の美術館なのです。
※2014年度の入館者数は約920万人。

 

 

では2つ目は?…

これも簡単だと思います。

オルセー美術館

…”オルセー美術館”です。

2014年度の入館者数は約350万人。

 

 

それでは、

3つ目は何だと思いますか?

・・・

この名前が挙がってくる人って、
なかなかいないかもしれません。

人によっては
オランジュリー美術館”?って思う人もいるかもしれませんが…

 

実は…

ポンピドゥー・センター

国立近代美術館”なのです!

 

調べてみると2014年度の入館者数は約340万人程。

オルセー美術館とほぼ同じ位なのです。

この国立近代美術館は、
ポンピドゥー・センターの施設内にある美術館で、
主に20世紀の現代美術が多く展示されているのです。

 

今回開催の「ポンピドゥー・センター傑作展」は
まさにこの現代美術を代表する芸術展になると思います。

そんなわけで楽しみにしているわけです。

 

とはいうものの~

考え…・思い…
自称”絵画好き”と言ってはいますが、
実は現代美術についてはそこまで詳しくはないのです。

どちらかと言えば、
古代、近代派なんですよね~。

 

というのも、

現代美術はかなり広い感じだからです。

 

何が”広い”のかというと…

いろいろな”Art”

西洋絵画の中で、

特に現代芸術となると絵画技法や様式が多種多様だから。

 

つまり

いろいろ絵がありすぎるのです!

 

物知りぶるペンギン
ここでちょっと簡単ですが、
西洋絵画の歴史について話してみると…

西洋絵画の流れは、
時代によって多少変化はあるにせよ
比較的写実的な絵が好まれていた傾向がある様です。
(写実的…つまりリアルで写真の様な絵の事になると思います。)

 

それが”写真”という文明の登場によって、
新たな絵画様式を求める声が上がったのです。

おそらく
絵画でどんなに”リアル”さを求めたとしても、
写真には敵わなかったからだと思います。

絵画で写実を表現するには
限界が出てきたって事だと思います。

そんな事から
絵画でしか表現できないモノがあるのではないのか?

絵画の新たなあり方”を唱える運動が起こってきます。

 

だから現代美術って、
それまでの流れを汲んだ写実的な作品もあれば、
よりリアルを求めた超写実的なものもある。

逆に抽象的な絵もあれば、
記号や暗号的な作品もあります。

はたまた音楽的だったり
詩的な作品もあったりと…

つまり現代の美術は

ジャンルや様式、技法がいろいろとあるのです。

 

考え…・思い…
そういうわけで現代美術”は、

一つ一つを深く見ようとしても到底不可能だと思うのです。

 

最初の頃、私が現代美術に対して抵抗があったのは、
こんな風にいろいろなジャンルがありすぎたからだと思います。
(あれこれあって、
ごちゃごちゃでなんだか分からなかったのです。)

 

それが最近になって少しずつですが、
現代美術もイイな~っと思ってきたのです。

 

それは私が多少なりとも
絵画の見方や楽しみ方が分かってきたからなのかも??

Art

そんな事から現代美術を深く味わえる人は、
かなりの芸術通なんじゃないかな~と思うのです。

 

さてあなたは
自分自身をどこまで芸術通だと思いますか?

 

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