- 2026-4-25
- Enjoy This (観てほしい絵画展), Impression (絵画展の感想)
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先日、ヨックモックミュージアムで「ピカソ・ミロ・バルセロのセラミック」を観てきました。
ここは東京の南青山にある、知る人ぞ知るピカソのセラミック・アートを所蔵する美術館です。
私はたまに足を運ぶ場所なのですが、行く度に”贅沢な時間^^”を満喫してしまいます。
今回は展示の様子を交えながら、鑑賞レビューをしていこうと思います。
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【 目次 】 |
ヨックモックミュージアムで「セラミック」を観てきました。

東京の南青山には、ピカソのセラミック・アートを所蔵する”ヨックモックミュージアム”があります。
比較的新しい美術館のためか意外と知られていない様ですが、でも私にとっては”おススメな美術館!”の一つだったりします。
これほど贅沢な時間を味わえる場所って、他にはないですからね!!
さて、先日私が行った日は「ピカソ・ミロ・バルセロのセラミック」が開催中!
スペインの美術研究者”松田健児(けんじ)”氏監修による、カタルーニャとの繋がりをテーマにした展覧会でした。
前半はピカソやジュアン・ミロのセラミックが、その後にミケル・バルセロの作品が展示され、そして最後に「常設展」が展開されているといった具合です。

※ヨックモックミュージアムで開催の「ピカソ・ミロ・バルセロのセラミック - カタルーニャへの愛 -」の展示風景
・左:「枝にとまるバッタ」(1955年)パブロ・ピカソ / 右:「枝にとまる鳥」(1952年)パブロ・ピカソ
基本はヨックモック所蔵のセラミック・アートが中心で、その時の企画展?に応じて他から作品を借りている様ですね。
だからか、見慣れた作品も多くあったりするわけですが…。
でも、不思議と見飽きることがない。
これぞ、ピカソ・アートの魅力!なのかもしれないですね。^^

※ヨックモックミュージアムで開催の「ピカソ・ミロ・バルセロのセラミック - カタルーニャへの愛 -」の展示風景
・「横向きのヤギの頭部」(1950年)パブロ・ピカソ
ピカソのセラミックは、一見すると子供の描いた絵にも見えます。
幼稚っぽい感じがするのに、不思議と愛らしさも感じてしまいます。
初代館長の”藤縄利康”氏が、ピカソのセラミックは眺めるだけでワクワクする!!と言っていたそうですが、何となく分かる気がします。

※ヨックモックミュージアムで開催の「ピカソ・ミロ・バルセロのセラミック - カタルーニャへの愛 -」の展示風景
・「頭の皮」(2023年)ミケル・バルセロ、古谷和也
今回特に目を惹いたのがミケル・バルセロ(Miquel Barcelo)の作品でした。
非常に斬新というか、かなり独創的でオモシロい!!
私は作品名を見た瞬間、思わず笑ってしまいました。^^
そして…

※ヨックモックミュージアムの「常設展示」の様子
最後は自然な光を取り入れた空間での「常設展」でした。
白い壁面を敷き詰める様に展示されたセラミック・アートの数々!!
まさに、最高な空間です!!

※ヨックモックミュージアムの「常設展示」の様子
ソファに座りながらピカソのセラミックを”ほぼ独占状態”で眺められるって…
まるで、自分のコレクションを眺めている気分ですね。^^
これほど贅沢な時間を味わえる場所って、他にあるだろうか!?
…
否!!
おそらく私の知る限り、他にはないと思います。
私はいつもこの場所で、長居してしまう理由が分かってもらえたかと思います。

という感じで、今回も”贅沢な気分”を味わってしまったヨックモックミュージアムでした。
比較的新しい美術館なだけあってまだまだ知られていないかもしれませんが、実に素敵な美術館です。
私にとっては、おススメな場所!
近くには根津美術館や岡本太郎記念館もあるので、行った際は”ヨックモック”も忘れずに!!
「ピカソ・ミロ・バルセロのセラミック」の開催概要

肝心の開催概要は以下になります。
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【 「ピカソ・ミロ・バルセロのセラミック」の開催概要 】 ・会期:2026年2月10(火)~2026年12月20日(日) ・時間:10:00~17:00(カフェは11:00~17:30まで) ※入館は閉館の30分前まで ・チケット料:一般は1,400円(税込)、大学生は1,000円(税込)、高校生以下は無料 |
興味のある方は、ぜひ足を運んでほしいと思います。
※ここで扱っているイラストや作品画像はpublic domainなど掲載可能な素材を使用しています。
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