喫茶室”ルノアール”と画家”ルノワール”の関係は? 共通点は??

喫茶室「ルノアール」と画家”ルノワール”は関係あるの?

 

都内を中心に展開している喫茶店ルノアールは、印象派の巨匠Renoir(ルノワール)”と関係があるのだろうか!?

 

美術好きの人間だったら、おそらく一度は疑問に思う事だろうと思います。

”美術好き”を称している私も、喫茶店「Renoir」”の看板を見る度に思いますし、実際に店内に入る度に画家”ルノワール”の作品が頭に思い浮かぶほど!!そんな私の意見としては、間違いなく関係がある!断言してもイイですね!

 

なぜ、断言できるほど言い切れるのか!?別に私個人の単なる憶測というよりも、ある程度調べた上での結論です。その理由を、これから順を追って話していこうと思います。

 

 

喫茶店「ルノアール」と、画家”Renoir”の関係を探ってみた!

探偵

これから私が断言できる理由を話していきますが、その前に喫茶店「ルノアール」について話しておく必要がありますね。

喫茶店ルノアールGINZA Renoir)」は、私もたまに行く喫茶店の一つだったりします。とはいっても、都内を中心に展開しているチェーン店だけあって、埼玉在住の私にとっては行く回数も限られてきます。例えば東京へ行った際に、時間が空いた時に行く感じでしょうか。今では気兼ねなく立ち寄れる感じですが、最初の頃は入るのに臆した時もありましたけどね。(喫茶店「ルノアール」は、スタバとかに比べると高級感がありますしね。)

 

喫茶店ルノアール
て、そんな喫茶店「ルノアール」ですが、調べてみると画家”ルノワール”との共通点も見えてきます!

まず私が最初に探りを入れたのが、企業の公式サイトでしたが、調べてみると色々なヒントが転がっているのが分かります。別に「名探偵コナン」ではないですが、私が発見したヒントというか、証拠を挙げていこうと思います。

 

企業の公式サイトを調べてみると

・まず公式サイトのトップバナーに挙がる一節…
GINZA Renoir” くつろぎのひとときと、心からのおもてなし

沿革
1964年10月、有限会社花見煎餅の喫茶部門独立のため有限会社花見商事を設立し、日本橋に第一号店を開店する。
1970年5月、有限会社花見企画(有限会社モンブラン珈琲販売)を設立。
1971年2月、有限会社銀座ルノアール(現在は連結子会社)を設立。
1984年7月、株式会社アートコーヒーとの共同出資により、株式会社アミーゴを設立。

2015年7月、新業態の喫茶店「瑠之亜珈琲」1号店を東京都中央区銀座に出店。
2016年12月、「喫茶室ルノアール」を大正ロマンから昭和モダンを空間コンセプトにしたデザインに変更し「新宿ハルク横店」をリニューアルオープン。
2018年9月、「カフェ・ルノアール」ブランドをリブランディングし、目黒東口駅前店を1号店としてオープン。

現在は”喫茶店ルノアール”、”cafeルノアール”、”ミヤマ珈琲”、”ニューヨーカーズ・カフェ”などを様々な業態の喫茶店事業を展開中。

 

この時点では目ぼしい共通点は発見できない様な…

 

でも個人的に気になる言葉はいくつか発見できました!

まずは、英語のスペルがRenoirで同じなのが妙に引っ掛かります。喫茶室”ルノアール”と画家”ルノワール”で、日本語では””と””の一文字の違いだけれど、英語では”Renoir”と同じスペルで書きます。

それから、もう一つが”株式会社アートコーヒー”です。アート(ART)…、つまり芸術という意味になるんでしょうど、このアートというワードも妙に引っ掛かりますね。でもまだこの2つとも決定的な理由にはなっていない。もうちょっと探りを入れる必要がありそうですね。

ちなみに、沿革で喫茶店「ルノアール」の設立について、もうちょっと深堀してみたのですが…
(有)ルノアールが設立したのが昭和46年(1971年)で、画家ルノワールが亡くなって約半世紀後の事です。この設立年周辺を調べてみても、店名の由来なる文章は出てこなかった。沿革のページでは、これ以上の証拠なるモノは出てこない様ですね。

 

 

いうわけで、次に探りを入れたのが「喫茶店事業」のページでした。

 

探偵

すると、気になるワードが!!

・・・

ブランド一覧で、一番上に表示される”喫茶店ルノアール”の説明文より

名画に恥じぬ喫茶室

・多様化する都市生活の中、ゆったりと落ち着いた雰囲気で、「都会のオアシス」として、くつろぎの空間を提供

 

ここでピンときた人もいるのではないでしょうか!?

名画に恥じぬ喫茶室”と来たら、間違いなく印象派の画家”ピエール=オーギュスト・ルノワール”しか思い当たりません!徐々に画家ルノワールとの関係性が近づいてきた感じです。

そして、もっと確信に迫る情報も発見できました。

実はちょっと調べる方向性を変えて、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』で調べてみたのですが、面白いワードが出てきました!!^^ 主要株主の名に有限会社オーギュストの名があるではないですか!! 先ほどの名画の様に間接的ではなく、直接”オーギュスト”と書いてあります。この言葉が登場したら、ほぼ間違いなく画家ピエール=オーギュスト・ルノワール”しかいませんね!!

 

ここでCheck!
ここまでをまとめてみます。

まずは英語のスペルが同じ”Renoir”。そして店のコンセプトに”名画に恥じぬ喫茶室”と書かれている点!それからもっと大きいなポイントは主要株主の企業が”有限会社オーギュスト”。

この3つの理由だけでも、印象派の巨匠”ルノワール”と関係がある!と断言してもイイでしょう。でも完璧主義な私としては、これだけでは物足りない。つまり満足できないわけです。もう少し決定的な証拠はないかな~と、ボ~と喫茶店「ルノアール」の公式サイトを眺めていると…、”アレッ!!”

私はとんでもない証拠を発見してしまったようです。

 

とその前に、画家ルノワールの作品を一つ紹介しようと思います。

「ヴァルジュモンの午後」(1884年)ピエール=オーギュスト・ルノワール

「ヴァルジュモンの午後」(1884年)ピエール=オーギュスト・ルノワール

ピエール=オーギュスト・ルノワールヴァルジュモンの午後(1884年)

何度観てもルノワールらしい画風ですよね!優しく温かみのある筆のタッチ(質感)と高貴な雰囲気。まさにルノワールにしか描けない作品だと思います。それに作品を観ていると、ふと喫茶店「ルノアール」とダブって見えてしまうのは私だけだろうか??ゆったりとした雰囲気と、高級感溢れる店内。まるでこの絵に通じる感じがしませんか?

 

 

て、話を元に戻します。

私がボ~と喫茶店「ルノアール」の公式サイトを眺めていて、とんでもない証拠を発見してしまった!と言いました。

 

探偵
その、とんでもない証拠とは!!

・・・

 

喫茶店ルノアール

先ほども見せた画像ですが、実は喫茶店ルノアールのロゴが決定的な証拠だったのです。絵画には描いた画家のサインが書かれますが、もちろん画家”ルノワール”も例外ではありません!!

 

ルノワールの作品に書かれたサイン!その画像がこちら!です。↓

画家ルノワールのサイン(Signature)

特に似ているのが、最後の”rの字体”でしょうね!!

まさにそっくりだと思いませんか?

字体の種類は様々あるのに、なぜ同じような字体をロゴに使用しているのか?それに、字の癖も似ているというか、ほぼ同じです。ここまで来たら、断言してもイイのではないでしょうか!?喫茶店「ルノアール」は、印象派の巨匠”Renoir(ルノワール)”と関係がある!と。もしかしたら、探せばもっと決定的な証拠があるかもしれないけれど、現時点で私の調査結果はこの様な感じになったわけです。

 

もちろん、私の調査結果に満足いかない人は、あなたなりに探っていくのも楽しいと思います。そして、実際に喫茶店「ルノアール」に入って、店内を眺めてみるのもイイかもしれませんね。もしかしたら、何か発見できるかもしれませんからね!

 

※ここで扱っているイラストや作品画像はpublic domainなど掲載可能な素材を使用しています。

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