- 2026-8-29
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ネットニュースで、気になる記事を見かけました。
8月21日~9月27日まで、大阪中之島美術館では「フェルメール《真珠の耳飾りの少女》展」が開催しているわけですが、チケット購入で”超”が付くくらいの混雑ぶりだったとか。
オンライン上の待機列が10万人超え!で数時間待っても購入できない。
また会場内でも大変な混雑で、絵の前には長い行列が出来たり、物販コーナーでも争奪戦が凄かったそうです。
さらには定価を超える転売も横行したそうで、終いには主催者側が販売方法の変更をしたというわけです。
・・・

「真珠の耳飾りの少女」(1665年頃)ヨハネス・フェルメール
・44.5×39.0cm、カンヴァスに油彩、マウリッツハイス美術館所蔵
さて、混雑の理由ですが、一番はフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」です。
ヨハネス・フェルメールの一番の代表作なので、見たがる人が多いのも当然といえば当然。
そして2つ目の理由は、「日本での展示はおそらく最後になるかもしれない。」との発表をしたからだそう。
日本でも人気の画家で人気作品ですから、そこに”煽る”表現をしたら混雑するのは当然の流れ。
でもこれほど混乱するとは思ってもいなかったでしょうけれど。

現在公式サイトでは、「お詫びとチケット販売方法の変更」というページがあったので、ある程度の混雑は解消したようですが、先行販売時はかなりの混雑?(混乱??)だったようです。
私としては、オンライン上の待機列が10万人超え?と言われても、ちょっとピンとこないわけですが…。
でも、”転売”が横行したというのは、個人的にも驚きです。
相当な人気だったのが想像できますね。
このニュースを目にして、私が思った事!

今回の記事を見て思ったのは…
今後それなりの人気画家の展覧会が開催する度に、「日本での展示はおそらく最後になるかもしれない!?」といったコピーが増えそうな予感が!
美術館側も来場者を増やしたいでしょうから、注目を高める工夫をしてくる可能性もあるでしょう。
でも私の本音としては、”美術館がテーマパーク化してほしくない!”というのはあります。
人が多くなると、見たい作品もじっくり観れない可能性が増えますからね。

現在作品が所蔵されているのは、オランダにあるマウリッツハイス美術館です。
今後日本での展示は難しいでしょうから、いつか観に行きたいものですね。
それにしても、本当にこの記事にはびっくりしたものです。
フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」が、これほどまでに人気だとは!?
改めて、フェルメールの人気の高さを再確認した今日この頃でした。
※ここで扱っているイラストや作品画像はpublic domainなど掲載可能な素材を使用しています。
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