- 2026-8-31
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今回は私がたまに読む一冊として、『マンガで教養 はじめての西洋絵画』を紹介したいと思います。
この本は2019年に発売された、”マンガで教養シリーズ”の内の一つ。
数年前に購入したものですが、なんだかんだで今でも読んでいるから不思議ですね。
私としては”結構おススメ!”と思える代物なので、今回紹介しようと思った次第です。

さて、本のタイトルから分かる通り、”マンガ”を通して西洋美術の歴史や代表的な画家、名画などが紹介されています。
ただ注意してほしいのは、これは”漫画本”ではなく、マンガで西洋美術が紹介されているといった感じです。
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『マンガで教養 はじめての西洋絵画』のコンテンツ ・プロローグ ・【1作目】西洋絵画の変遷をたどる ・【2作目】時代の名画を観る ・【3作目】西洋絵画をもっと楽しむコツ |
ルネサンスやマニエリスム、バロックなどの項目毎に、2ページ~4ページくらいで導入部分としてマンガが描かれています。
ちなみにマンガを描いているのは、漫画家の”にしうら染”さん。
芸大で西洋美術史を専攻し、学芸員の資格も取得した方だそう。
つい最近では『フランスふらふら一人旅 ~ モネの足跡をたどる旅(よんたび文庫)』という本も出されているので、ご存知の人も多いだろうと思います。

「首の長い聖母」(1535-1540年頃)パルミジャニーノ
・219×135cm、パネルに油彩、ウフィツィ美術館所蔵
ちなみに上の作品は、パルミジャニーノ(Parmigianino)の「首の長い聖母」で、本にも挙げられている作品です。
ネタバレのため詳しく書きませんが、2ページに渡ってかなり詳しく書かれています。
個人的にこの絵を観た瞬間、”いつか間近で観たいな~!”って思ってしまったものです。^^
まとめ…

私も一応”西洋美術”についてはそれなりに分かっている人間です。
そんな私ですが、たまに再確認するというか、初心に戻るという意味で読んでいます。
もちろん最初から最後まで一通りを読む必要もなく、気になった項目だけを見るのもオモシロいです。
興味の持った項目から知識を深めていき、徐々に西洋美術の知識を広げていくのも有り!だと思います。

西洋美術に興味を持った人なら、まず最初に読んで欲しい一冊!
というわけで、今回”おススメな一冊”として紹介させてもらいました。
興味の持った方は、ぜひ候補に入れてみるのもイイかと思います。
※ここで扱っているイラストや作品画像はpublic domainなど掲載可能な素材を使用しています。
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