”スイカを食べている場面を描いた絵”ってあるの? …か探してみた。

スイカを食べる少年(イメージ画像)

 

芸術に興味があると、何事もアートと結び付けて考えてしまう癖があるようです。

 

先日、スイカ(Watermelon)を食べていた時の話です。

ふと、こんな疑問が頭をよぎったのでした…

スイカを食べている場面を描いた絵ってあるのだろうか!?

 

そんなわけで早速調べてみたところ、

目を惹く作品がいくつか見つかりました。

 

「スイカを食べる少年たち」(1876年)ウィンスロー・ホーマー

「スイカを食べる少年たち」(1876年)ウィンスロー・ホーマー

・61.3×96.8cm、カンヴァスに油彩、クーパー・ヒューイット国立デザイン博物館所蔵

まずはアメリカの画家ウィンスロー・ホーマー(Winslow Homer)の作品です。

農村に住む人々の生活や自然を描いた事で知られる画家です。

このブログでも度々取り上げていますが、特に水彩画による風景画はどれも味があるものばかり!

普段私たちが食べる西瓜より、画で描かれているのはより大玉で楕円形に近い形です。

でもスイカの食べ方は、どの国の人も変わらないんだな~と思いますね。

 

「スイカを食べる少年」(1920年)ホアキン・ソローリャ

「スイカを食べる少年」(1920年)ホアキン・ソローリャ

・99.5×75.0cm、カンヴァスに油彩、ハバナ国立美術館所蔵

これはホアキン・ソローリャ(Joaquín Sorolla)の作品です。

スペイン出身の、印象派の画風が特徴の画家です。

現在、国立西洋美術館にもソローリャの作品は所蔵されています。

作品名は「水飲み壺」で、『常設展』で展示される機会もあるので、その際はぜひ観に行ってほしいと思います。

 

「スイカを食べる少年」ヴィンチェンツォ・イローリ

「スイカを食べる少年」ヴィンチェンツォ・イローリ

・150×99cm、カンヴァスに油彩

ヴィンチェンツォ・イローリ(Vincenzo Irolli)の作品です。

1860年~1949年、イタリアの画家です。

 

雑誌「ALEGRIA!」の表紙より(1907年8月28日発行) ※Public Domain

雑誌「ALEGRIA!」の表紙より(1907年8月28日発行) ※Public Domain

これは雑誌「ALEGRIA!」の表紙のイラストです。

描いたのは、イノセンシオ・メディナ・ベラ(Inocencio Medina Vera)

主に新聞や雑誌の挿絵を手掛けた、スペイン出身のイラストレーターだそうです。

 

私の考え
意外と知らべてみると、”スイカを食べている絵”ってあるものだな~と。

しかも興味深いのは、どの国の人もスイカの食べ方は同じ!って事です。

まだ探すと他にもあるのですが、今回は私が特に目を惹いた作品を挙げてみました。

気になる人は、調べてみるのもオモシロいと思います。

 

 

※ここで扱っているイラストや作品画像はpublic domainなど掲載可能な素材を使用しています。

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