”ベラスケス”って誰??

”ディエゴ・ベラスケス”って!?

ディエゴ・ベラスケス”って??

 

印象派に大きな影響を与えたとも言われている画家で、
ダリが高く評価している画家でもある”ベラスケス

「プラド美術館展」のメインにもなっていて、
より楽しむためにも
ベラスケスについて少し触れてみたいと思います。

・・・

『ベラスケスの肖像画』

『ベラスケスの肖像画』Juan Bautista Martinez del Mazo

ディエゴ・ベラスケス(Diego Velazquez)
1599年6月6日~1660年8月6日に活躍した画家です。

時代的にはバロック期の画家で、
”光の画家”と言われたレンブラントと同じ時期に活躍していました。

1599年スペインのセビーリャで生まれたベラスケスは、
1610年(11歳)の時
フランシスコ・パチェーコに弟子入りします。

そして1618年(19歳の時)パチェーコの娘と結婚。

その後マドリードの旅行中
オリバーレス伯爵の紹介でフェリペ4世の肖像がを描き、
後にフェリペ4世からの支援を受け宮廷画家として活躍しました。

ベラスケスは亡くなるまでの生涯を宮廷で過ごしていたため、
普段彼の作品を目にする機会はなかなかできないと言われています。

現在では作品の多くはプラド美術館に所蔵されているとされています。

 

考え…・思い…
”ディエゴ・ヴェラスケス”は
プロの画家が認めるほどの天才画家と言われています。

というのも
その技法が独特でスゴイからなのです。

後の印象派にも大きな影響を与えたと言われているわけですが、
特にマネからは”画家の中の画家”とまで称されるほど…。

 

そんな”画家の中の画家”と言われる
天才画家ベラスケスの凄さとは!?

『王太子バルタサール・カルロス騎馬像』(1635~36年)ディエゴ・ベラスケス

『王太子バルタサール・カルロス騎馬像』(1635~36年)ディエゴ・ベラスケス

これは今回の「プラド美術館展」で見れる作品ですが…

ベラスケスの技法は近くで見ると素早いタッチで
荒々しく描かれた感じにしかみえないのに、
離れてみるとリアルで写実の様に見える。

これがベラスケスの凄さの1つ!!

この技法は印象派にも通じているため、
印象派の画家からは高い評価を得ているのです。
時代の先を行っていた画家だったわけですね!

 

たった一筆でそのモノを描く画力

これはよっぽど絵が上手くないと出来ない技法なのだそうです。

当時はキッチリと細部まで描くのが良しとされていた時代だけに、
ベラスケスの技法はある意味時代を先取りしていたわけです。

という事は…

絵を見て感動!
ベラスケスの作品はどうやって鑑賞するのが一番良いのか!?

それは自ずと分かってくると思います。

ベラスケスの技術と凄さを感じるには、
やっぱり本物の絵を間近で見ないと分からないって事だと思いますが、
それは「プラド美術館展」でのお楽しみですね!!

 

 

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