これは何だか良かったな~…「ポンピドゥー・センター傑作展」より

『大きな赤い室内』アンリ・マティス ※東京都美術館にて

 

前回話した事ですが、
現代芸術は本当にいろいろなモノがあるのです。

はっきり言って、
そのすべてを理解しよう!と言っても無理だと思います。

 

でもその中から
これはイイな~と思う作品が
一つでも見つけられれば…

それで十分だと思います。

 

例えば、
今回私が気に入った作品としては…

「ポンピドゥー・センター傑作展」で気に入った作品のポストカード
左『ワイングラスを揚げる二人の肖像』1917年頃:マルク・シャガール ※ポストカードより
右『楽園の樹』1929年頃:セラフィーヌ・ルイ ※ポストカードより

これは当日売店で購入したポストカードです。

ちなみに左に見える2人の男女の絵。
これは”マルク・シャガール”の絵です。

シャガールは私の好きな画家で、
見ての通りシャガールらしさがあります。
これはあえてコメントは差し控えておくとして…

 

それよりも注目は右の絵です!

「ポンピドゥー・センター傑作展」で気に入った作品のポストカード
『楽園の樹』1929年頃:セラフィーヌ・ルイ ※ポストカードより

見るからに不思議な絵だと思いませんか?

 

考え…・思い…
この明るいのか暗いのかよく分からない感じで、
不気味な感じが漂ってくるようです。

ただ言えることは、

見た時のインパクトは超ありました!

衝撃は計り知れないと思います。

 

実はこの絵を眺めながら、
ふと”思った事が…

… ”この様な絵を子供の頃に描いたとしたら、
おそらく精神的に異常だと思われるかもしれないな~” …と。

 

でも
芸術としては高い評価なのだろうと思います。

現代芸術はこういう絵も結構あります。

 

普通の常識では計れない

深い何かがあるのかもしれませんね~。

 

それから
もう1枚がこちらです。

「ポンピドゥー・センター傑作展」で気に入った作品のポストカード
『ガビ・デストレ』1965年:アラン・ジャケ ※ポストカードより

この2人の女性の絵です。

上の絵とは対照的で、
シンプルで綺麗でアートな感じがあります。

絵画というか、
デザインといったらいいのでしょうか?

これは見た瞬間に気に入りました。

 

言葉でどうのではなくて、
見た瞬間感覚的にイイな~と。

 

こんな風にあなたなりの感覚で、
気に入った作品が見つかればイイと思います。

 

そういえば
売店で買ったモノですが~

「ポンピドゥー・センター傑作展」の図録

これは今展の「図録」なのですが、
この表紙に載っている作品の数々…

これは実際に展示されていたものですが、
チラッと見ただけでも現代芸術は実に多様です。

 

でもこうやって色々な作品を観たからこそ
私なりに思った事があったのです。

 

それは…

聞いて!!
現代芸術とは何?”って事です。

 

考え…・思い…
素人目線の僕から見ても、
現代芸術は
上手いや下手とかでは片付けられないのだと思います。

でも一つだけ分かった事がありました。

それは…

作品一つ一つに価値が加えられたら、

それで芸術になるって事!”だろうと思ったのです。

 

だから価値を感じた人は、
高いお金を払ってでも買うんでしょうね!?

誰でも描けそうなデザインやアート、
まったく意味不明なモノにも…

という事は
私が作ったモノでも価値を感じてくれる人がいたら…

それも芸術になるのでは?とも思ったりもしました。

 

そう思うと
芸術って奥が深いし、可能性も無限にありそうな…。

 

とにかく「ポンピドゥー・センター傑作展」に行ったら、
ぜひ自分なりに気に入った作品を
一つでも二つでも見つかってくれればいいと思います。

 

そして
あなたなりに”現代芸術とは何か?

を感じてくれたら楽しいと思います。

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る