「メカニックデザイナー 大河原邦男展」に行くきっかけは…

「メカニックデザイナー大河原邦男展」の図録集とガンダム

  これは「大河原邦男展」の図録と
  私の好きなガンダムのフィギュアです。

 

なぜこの画像を載せたかと言えば、

大河原邦男”と言えば、

私の中で一番に思い浮かぶのが”ガンダム”だからです。

 「メカニックデザイナー大河原邦男展」の広告

子どもの頃大好きなアニメで
ガンプラを買っては作っていたものです。

学生でお金がない時期でさえ、
なけなしのお金で買っていたくらいなので…。

そんな魅力あふれるロボットを描いた大河原邦男さん。

 

そこまで夢中にさせる理由は…

上野の森美術館で開催「大河原邦男展」

メカニックデザイナー 大河原邦男展」に行けば分かるかも!

 

というわけで、
「大河原邦男展」へ行くきっかけは”ガンダム”だったのです。

 

行ってみよう!
絵画などの美術も同じだと思います。

詳しく美術の事を知らなくても、
何となくでも画家の名前や作品を知っているなら…

それは美術館に行くきっかけになると思います!

 

と、話は戻りまして…

聞いて!!
では「大河原邦男展」の様子を話していきます…。

 

 

~ 2015年8月8日 ~

上野の森美術館で開催した「大河原邦男展

「メカニックデザイナー大河原邦男展」壁面のイラスト

時間帯によってはそこまで混むことなく入場できると思います。

ただグッズ売り場は思った以上に混むと思います。

しかもオリジナルなプラモもあるので、
前もって公式サイトでチェックする事をおススメします。

 

この企画展は

「メカニックデザイナー大河原邦男展」チラシ
大河原邦男さんがメカのデザインを始めた頃から~
今の活躍に至るまでの経緯をデザインと共に見れるようになっています。

 

まずは、

第1章…”メカニックデザイナーとしての黎明

大河原邦男さんがメカニックデザイナーとして
人生を歩み出したきっかけが分かる章です。

科学忍者体ガッチャマン」でメカをデザインした事がきっかけで、
”メカニックデザイナー”としての人生が始まったそうです。

それから
タイムボカン」「ボルテスV」など…

一昔人気のアニメで登場したメカやロボットを描き始めたのです。

「メカニックデザイナー大河原邦男展」図録集の表紙
おそらくタイムボカンは
「図録集」の表紙で言えばこの部分(中央)になるかと思います。

この頃はまだ私は生まれていなかったので、
この時期のアニメはおさわり程度しか知りません。

この章は導入部分としてサラ~と見ていきました。

 

第2章…”リアルロボット大フィーバー

今でもシリーズ化され続いている初代ガンダムが登場します。

この頃に下の画像で描かれている
ガンダム」や「ボトムズ」、「ダグラム」が作られたのです。

「メカニックデザイナー大河原邦男展」atreのポスターより
※atreで飾っていた広告ポスター(左がガンダム、右がボトムズ)

ちょうどこの時期は1970年代で、

ロボットアニメが急にブームになり出した頃です。

大河原さん自身時代に”流されていた~”と言うように、
この時期のロボットブームに乗り一気にブレイクしたわけです。

私はこの時期のアニメは再放送やDVDなどで見たアニメばかりで、
リアルタイム見ていた世代ではありませんでした。

それが1980年代になってやっと
「機動戦士Zガンダム」などをテレビで見る様になりました。

Zガンダムシリーズのプラモ
※これは「Zガンダム」シリーズのガンプラです。

 

私にとってこの頃のロボットは

なぜか心躍る魅力があるのです!

 

 

第3章…”ヒーロー、コミック、そしてリアル

 

まさしく私が見ていたアニメ全盛期です。

勇者エクスカイザー
からくり剣豪伝ムサシロード」「ガンダムW」など…

2頭身のロボットキャラや、
 変形や合体のロボットがデザインを多掛けているのです。

知らなかった事実ですが、
まさか「ムサシロード」も描いていたのですね。

 

 考え…・思い…
この「大河原展」を見ていて思った事ですが、

…この時期辺りからアニメの様子がちょっとづつ変わってきます。

これまで機械的でゴツゴツした感じのロボットが多かったのですが、
この辺り(1990年代)からカッコいいロボットに変貌を遂げています。

 

その時期その時期の子供達のニーズに合わせて

ロボットのデザインも変えていったのかもしれませんね。

 

 「メカニックデザイナー大河原邦男展」の図録集とガンダム

これが私が子供の頃ロボットにハマり、

そして大人になってもロボットアニメを見ていた理由かもしれません。

 

 

そして、

第4章…”21世紀 永遠のスタンダードへ

そして現在に至るまでの、
大河原邦男さんの作品が展示しています。

正直あまり知らなかった事ですが、
実は意外なジャンルでも活躍している様です。

例えば…車やキャラクターデザインなど…。

 

考え…・思い…
こうやって歴史を追う形で見ていくと思う事ですが、
大河原邦男さんは商業デザイナーとしてデザインをしてきたわけです。

どちらかと言えば、
監督などから要望や注文があって描いていたのです。

そういう意味では
大河原さんが本当に描きたいものは描けない状況だったのかもしれません。

もし何の要望も制約もなく、
好きなメカを好きに描いて!となったら…

 デザイン
果たしてどんなロボットを描くのだろう!?

 

この様に見てきた「メカニックデザイナー大河原邦男展」ですが、
もしアニメやおもちゃなどで少しでも馴染みのあるモノがあるならば…

行ってみよう!

実際に行ってみてはいかがですか?

 

Touch(触る)
これが近い将来…

”絵画”など芸術にハマるきっかけになるかもしれません。

 

 

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