「ミュシャ展」の開催概要と見所!

「ミュシャ展」国立新美術館より(チラシ)

Mucha ミュシャ展

 

2017年に開催する絵画展で、
私が特にお勧めする2つ目がこの「ミュシャ展」です。

・・・

 

ミュシャ展

・期間:2017年3月8日(水)~6月5日(月)まで
・場所:国立新美術館で開催
・時間:午前10時~午後6時(毎週金曜、4月29日~5月7日は午後8時まで)

 

このミュシャ展の最大の見所は、
代表作でもある「スラヴ叙事詩」を見れる事!

実はこの「スラヴ叙事詩」は
作品自体が非常に大きい事でも有名で…。
(小さいものでも4メートル×5メートルの大きさ。)

これまでの絵画展とは違って、
壁画の様な迫力やダイナミックさ!が楽しめると思います。

普通の絵画展では味わえない発見があると思うのです。

実は私もここは非常に楽しみで、
やはり大きな絵って写真では絶対に味わえないし、
迫力というか迫ってくるモノが違うのです。

それに作風が非常にアニメの様な印象があるだけに、
絵画だけど見ていて何だか親しみが持てるんですよね~。

 

 

さてさて、
そんな絵を描く画家”ミュシャ”とは…

名前は”アルフォンス・マリア・ミュシャ

1860年オーストリア帝国のモラヴィラで生まれ、
1939年まで生きた”アール・ヌーヴォー”を代表する画家

当初は生計を立てる上で雑誌などの挿絵を描いていました。
そのためミュシャの描く絵は絵画というよりも
比較的デザインやイラストに近い感じを受けると言われています。

      
     ↑イメージとしてはこんな感じです。

そんなミュシャの作品の中で、
特に代表作として挙げられるにが「スラヴ叙事詩」
この絵はスラヴ民族の神話や歴史を描いた作品です。
(計20点から構成されています。)

 

 lovely~
想像しただけでも興奮してきますね!

神話や歴史を描いた作品が20作品も連なる…
まるで物語が目の前で繰り広げられる感じなのかな~と

実際に公式サイトで作品が紹介されていて、
その中で20点の「スラヴ叙事詩」を見ました。

そして私なりに気になった絵があります。
18番目のスラヴ菩提樹の下でおこなわれるオムラディナ会の誓い
そして20番目のスラヴ民族の神格化です。

この2点は非常に神秘と神聖さがあって惹かれるのです。

今回ではその2作品が大画面で見れるんですよね!!

 

 考え…・思い…
実は他にも気になる事があるのです!

それは使われている絵具が”テンペラ”だという事。
(油彩も使われています。)

当時では油絵が主流なはずなので、
そういう点であえて”テンペラ”をしていたのは興味深い事なのです。

「ミュシャ展」国立新美術館より(チラシ)
ここまで簡単にですが話してきて、
ミュシャという画家についてなんとなく見えてきたと思います。

もう少し専門的な用語を使うなら、
ミュシャは”アール・ヌーヴォー”と言われています。

アール・ヌーヴォー”は植物模様や昆虫をモチーフにした流れる曲線が特徴的で、
輪郭がはっきりと描かれので
まるでアニメの様な印象を受ける芸術様式が特徴なのです。

だからミュシャの絵は親しみやすいのかもしれませんね。

 考え…・思い…
この「ミュシャ展」ではこれまでの絵画展とは
違った感じになるかもしれないと思っています。

だから私としてはかなり楽しみにしているのです。

少し余談ですが以前外国に行った時、
教会などにある大きな壁画を見た事があるのですが、
実に迫力と神秘さがあって不思議な世界観を身をもって感じた事がありました。

ミュシャの絵は神秘性に溢れていて、
しかも壁画の様な大画面の絵が多い。
まるで教会で見たようなそんな不思議な世界観を感じれると思っています。

絵を見て感動!
… 想像しただけでもかなりワクワクしますね!!

楽しみです!!

 

 

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