マグリット展とシュルレアリスムとは?

マグリット展(国立新美術館の入り口より)

 

マグリット展が始まりました!

場所は国立新美術家です。

 

マグリット展

開催日:2015年3月25日~6月29日まで
場所:国立新美術館の企画展示室2Eにて
※約130点程が展示されます。

 

ちょうど今は

国立新美術館で「ルーヴル美術館展」も開催中!

マグリット展(国立新美術館の入り口より)

上で載せた画像は
先月「ルーヴル展」に行った時の美術館入口の看板ですが、
その右横にある鳥がマグリットの作品です。

 

この様に、

注目の企画展がW(ダブル)で開催中!

 

マグリット

本名は:ルネ・フランソワ・ギスラン・マグリット
(=ルネ・マグリット)
・1898年~1967年
・ベルギー出身で、20世紀を代表する画家です。

 

比較的最近の画家で、
写実主義とも印象派とも違った作風が特徴です。

代近代芸術と言った方が良いと思いますが。

 

マグリットは

シュルレアリスム”の巨匠と言われています。

マグリット展(国立新美術館の入り口より)

この鳥の形に切り抜かれた空の様に、
非現実的な作品が特徴的なのです。

 

 ”シュルレアリスム
(=surrealism)

…超現実主義と訳されます。

分かりやすく言えば、 

無意識の世界を表現した芸術運動”を言います。

詳しくは
”シュルレアリスム”とは?

 

例えば、
これなんかもよーく見ると…

マグリット展(国立新美術館の入り口より)

なんだか不思議な感じなのです。

 

木の間を馬で走っている女性なのですが、
おかしな部分があちこちと…。

普通に考えたらありえない世界観です。

 

これまでの絵画と違って、
見て感動するというのではなく、

これは何を意味しているのだろう?

どんなメッセージがあるのだろう?

どんな世界観なのだろう?

 

こんな風に

考えながら観る”のが鑑賞方法になると思います。

 

そういう意味では
この「マグリット展」はじっくり観るにはもってこいの企画展だと思います。

 

 

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