絵画のすゝめ

絵画・芸術
絵画のすゝめ

 

絵画のすゝめと題して
ここでは絵画を観る事のメリットについて話したいと思います。

 

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ところでちょっと質問ですが、
あなたは美術館によく行きますか??

もし行くのなら、
行った事で何かメリットを感じた事ってありますか?

 

たまた中には
美術館自体あまり行かない”という人もいると思います。

 

考え…・思い…
絵画を観る理由は人それぞれだと思います。

人によっては
好きだから観るという人もいると思います。

もちろん”好きだから”もメリットというか、
絵画を観る理由としては充分だと思います。

 

でもそれとは別に
絵画を観るメリットがあるとしたら…。

 

今まで以上により積極的に
観に行こうと思えるかもしれませんよね!?

もし行った事のない人なら、
行こう!!と思えるきっかけになるかもしれません。

 

考え…・思い…
あまりカッコよく言える立場ではないですが、
今回は私が美術を観てきて感じた
絵画鑑賞のメリット”について話していきたいと思います。

 

ずはメリットその1…

1、感性、感受性が豊かになる

アートで磨かれる感性!

…絵画も映画と同じだと思いますが、
作品には画家のメッセージや思いが込められている事が多いと言います。

その作品を通して画家はどんなメッセージを伝えようとしていたのか??
それを読み取ろうとする事で、感性も感受性も磨かれていきます。

特に絵画の場合は映画の様に言葉も字幕もないだけに、
表現された形や色で真意をくみ取らないといけません。

まさに絵画は感性を磨くには最適な素材だと思います。

 

2、その時代の生活の様子や、文化に触れられる

まるでアルバムをめくる様な…

…キャンバスに描かれたものから、
当時の服装やファッション、食生活や文化を見る事が出来ます。

風俗画(日常生活を題材とした絵画)なら当時の生活や文化など…。
静物画であらば当時使用されていた道具や食生活などを垣間見れます。

人物画ならその当時の服装やファッション、
その人物の身分や階級などを探る事が出来るのです。

特に一昔前に描かれていた”写実絵画”は、
まるで写真の様にリアルで生々しいのが特徴だっただけに、
当時の様子をそのまま見る事が出来るのです。

昔は写真などの技術がなかった時代なので、
絵画はその当時を知る上で重要な資料にもなるのです。

私がよく言うのは、
絵画はアルバムをめくる感覚で鑑賞しよう!…と。

まさに絵画はアルバムをめくる感覚で
時代を振り返る形で気楽に観ると愉しいと思います。

 

3、宗教観が分かり、外国人の感性が理解しやすい

アートで繋がる…

…これは主に宗教画について言える事です。

一般的に外国人(西洋人)は宗教的な考えを土台としている事が多いと言われています。
そのため彼らの人生観や生死観、考え方や感性を知るには、
宗教を知る事が一番の近道とも言えるのです。

西洋絵画で”宗教画”は大きな位置を占めていた絵画ジャンルです。
絵画から宗教を学ぶ事が出来ますし、
逆に宗教を知る事で宗教画がより分かってくるのです。

宗教はちょっと取っつき難いイメージがありますが、
絵画を通して宗教について触れてみるのもイイと思います。

まずはルネサンス期に活躍した3大芸術家

ダヴィンチミケランジェロ
そしてラファエロの作品から見てみて下さい!!

 

4、違った業界の人たちと親しくなれる

芸術(アート)で会話する…

…これは実体験からですが、
ある程度裕福な人やビジネスの成功者、それに芸術や文学関係に携わっている人は
芸術に関心がある人が多い傾向にある様です。

実際に裕福な人の家に行くと、
絵が飾られている事が多いのです。

そういった事からも
絵画に興味が出始め、
他業種の人とのきっかけや話のネタが作りやすい。

普段会社務めなどしている人は、
なかなか他業種の人と触れ合う機会ってないと思います。

人によっては仕事が終わって、
飲みに行っての繰り返しの日々…という人も少なくないと思います。

絵画をきっかけに
そんな他業種の人と接する機会が生まれるかもしれませんし、
少なくとも他業種の人との”話のネタ”になる事は間違いありません。

アートでアッと驚く世界へ!!
忙しいビジネスパーソンにとって
芸術や絵画に触れる機会はなかなかないかもしれませんが、
ちょっと思い切ってその枠から抜け出してみてはどうですか??
これまでとは違った世界に踏み込めるかもしれませんよ!!

 

考え…・思い…
こうやってみてみると、
絵画のメリットって意外にあるのです!

自分の人間性や知性を高めるためでも良いし、
仕事のための教養としても最適だと思います。

はたまた…

デートで彼女にカッコいい所を見せたい!
そんな下心から始めてもいいと思います。

 

とにかく

絵画に触れるきっかけが大切だと思います。

 

まず気になる絵画展があったら、

あなたの大切な人を誘って、行ってみては?

 

 

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