12月だから観たい名画 …2018,12

今だから観たい!この1枚の名画…

 

本当に1年は早いもので、
あと1週間ほどで2018年も終わりです。

そんな12月に見たい”1枚の名画”という事で、
今回はこの1枚を紹介したいと思います。

 

絵を見て感動!
この12月に私が観たいと思う名画!

それは…

・・・

「大公の聖母」(1505年)ラファエロ・サンティ

「大公の聖母」(1505年)ラファエロ・サンティ

ラファエロ・サンティの「大公の聖母

 

 考え…・思い…
これはルネサンス期に活躍した
3大画家の一人ラファエロ・サンティの名画です。

見ての通り「大公の聖母」は、
黒い背景にまるで浮かび上がる様に描かれた聖母子の絵。
つまりは聖母マリアと子(イエス・キリスト)の絵です。

 

このラファエロの「大公の聖母」は
まさに12月にふさわしい名画だと思うのです。

数年前に実際に見た事がありますが、
この絵の神秘さや深さは今でも記憶に残っているほどです。

 

絵を見て感動!
特に聖母が子を見る表情まさに”絶妙!!

子を想う愛情というか
優しさのある眼差しが感じられる一方
今後の子(イエス・キリスト)の行く末を哀れむような感じもあります。

子供の苦悩を予感して不憫に思う親の表情が見て取れるので、
まさにこの絵は名画中の名画だろうと思っています。

 

 考え…・思い…
今回この名画を選んだ理由ですが…

それは12月は”クリスマス”があるから。

リスマスはイエス・キリストの誕生を祝うお祭りの事。
(別にイエス・キリストが生まれた日という事ではないのです。)

イエス・キリストの誕生を祝うクリスマスがあったり、
さらには私の誕生日が12月という事もあって、
聖母子の絵は妙にしっくりと来るのです。

 

lovely~
あの時この「大公の聖母」を見た時は、
今でも記憶に残るほど本当に衝撃的な感じでした。

本当に絵画は不思議なもので、
同じ絵を見るにしても見る時期やその時の心情、
そして環境によっても受ける印象は違ってくるものです。

今見たら果たしてどんな印象を受けるんだろうな~。

まさにこのラファエロの「大公の聖母」は
12月にぴったりの名画だと思います。

ぜひこの絵が見れる時は見逃す事なく堪能したいですね!

 

 

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