今だから観たい名画!

今だから観たい!この1枚の名画…

 

今回は新たなテーマでお話したいと思います。

私が思う11月に見たい”この1枚”という事で、
こんな名画を1点紹介したいと思います。

 

絵を見て感動!
この11月に私が観たいと思う名画!

それは…

・・・

「落穂拾い」(1857年)ジャン=フランソワ・ミレー

「落穂拾い」(1857年)ジャン=フランソワ・ミレー

ミレー(ジャン=フランソワ・ミレー)の「落穂拾い

 

 考え…・思い…
これは誰もが知るミレーの名画落穂拾い

季節的にもこの時期にぴったりな絵で、
リアルな描写と穏やかさ感じがあって、
それと”神聖さ”というか”崇高さ”さえも感じさせる絵。
観ていると不思議と落ち着く絵なんですよね~。

でも何よりもイイのは
この絵には
こんな深い意味も込められているからです。

この「落穂拾い」は刈り入れが終わった後の畑で、
麦の穂の葉を集めている風景なのですが…、
実はこの絵には
当時のこんな背景や意味が込められているのです。

当時畑の持ち主は刈り入れが終わった後は、
落穂を回収せずにそのままにしていたそうです。

そして生活するのも厳しい貧しい人たちが
生活の糧として残った落穂を拾い集めていた。
この絵はその様子を描いたものなのです。

これは当時の農村地域の風習みたいなもので、
畑の持ち主はすべてを自分のものにするのでなく、
残ったものは他の人に残しておくという
互いに助け合い分け合う風習みたいなものがあったそうなのです。

 

考え…・思い…
この1枚の絵からこの様な
当時の文化や風習などが読み取れるんですね!
なんとも深くて興味深いと思いませんか!?

絵はただ観るだけでも面白いですが、
その絵に込められた背景などを知るとより面白いのです。

ちなみにミレー(ジャン=フランソワ・ミレー)は
バルビゾン派の画家と言われていて、
農村や農民の生活や姿を描いたものが多いのが特徴です。

特にミレーの描いた絵は、
農村の人たちの質素な生活と苦しさ、
それから
どことなく神秘さみたいなものが感じられるんですよね。

おそらく労働というものに対して
神聖さみたいなものを込めていたんじゃないかと思います。

 

  考え…・思い…
今回ミレーの「落穂拾い」という絵を選んだのは、
日本の”勤労感謝の日”と11月の季語でもある”落葉”から
まさにこの時期にぴったりの1枚だと思ったからです。

それにしても
ミレーは本当にイイ絵を描きますね!!

現在この「落穂拾い」は
フランスパリのオルセー美術館に所蔵されています。

さすがにフランスまで行くのは難しいですが、
でもできる事なら日本で見れ(ミレ)ないかな~(^^)

 

スマホケース 手帳型 全機種対応 本革 絵画 「ジャン=フランソワ・ミレー(落葉…

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る