「ゴッホ展」で発見したゴッホの魅力ある”色”とは?

東京都美術館

 

上の写真は夜の東京都美術館です。

夜になるとまた違った雰囲気を醸し出す美術館なのですが、
なぜこの写真を載せたかというと…。

・・・

ちょうど『ゴッホ展』を観終わったら、
この様に辺りは暗くなっていたのです。

意外と時間が経つのは早いモノですね…(^^)

 

「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」東京都美術館にて

さて、今回の『ゴッホ展』では新たな発見があったわけですが…

 

その前に
今回気になった作品を挙げてみたいと思います。

まずはこの2枚の絵から~

ゴッホ展で購入したポストカード
左の絵…フィンセント・ファン・ゴッホの『糸杉の見える花咲く果樹園』(1888年)
右の絵…フィンセント・ファン・ゴッホの『タラスコンの乗合馬車』(1888年)

 

後半になってくるとこの様にゴッホの描いた風景画や、
ゴッホの新たな魅力を思わせるイイ絵が見れたのですが、
特に右の『タラスコンの乗合馬車』は印象深い絵でもあるのです。

さてさて、
これらに共通するゴッホの魅力を示す色は何だと思いますか??

・・・

考え…・思い…
それは””という色でした。

ゴッホと言えば”黄色”が真っ先に来るのですが、
ゴッホの魅力がある色に”白”が新たに追加されたのです。

 

ぜひこの『タラスコンの乗合馬車』を
もう少しじっくりと見てほしいのですが…

ゴッホ展で購入したポストカード

この””が実に綺麗でしかも存在感がある色なのです。

しかも写真からも厚塗りがはっきりと見る事ができ、
ポストカードなのですがリアルさが感じられるのはイイですね!!

 

そして…

ゴッホ展で購入したポストカード
フィンセント・ファン・ゴッホの『サント=マリーの海』(1888年)

この『サント=マリーの海』という絵も
実に素晴らしい絵だったのです。

  考え…・思い…
波しぶきが実にリアルで生々しいと思いませんか!?

ゴッホの荒々しいタッチと、厚塗りのボテッとした感じが
波の激しさを上手く表現していると思います。

こういった描写はゴッホしか描けないと思います。

こんな感じで
今回のゴッホ展での大きな発見がこのゴッホの白だったのでした。

ぜひこれは見てほしいポイントだと思います。

 

そして『ゴッホ展』も後半へとくると、
”ファン・ゴッホ巡礼”と称し、
ゴッホの死後にオーヴェール(ゆかりの地)を訪れた日本人に関する資料や、
ゴッホに関する写真や手紙など様々なモノが展示していたのです。

ここら辺はサラ~と鑑賞した感じでしたが、
今回の『ゴッホ展』は実に豪華な絵画展だったのです。

 

考え…・思い…
思った以上に豪華で
気になった絵も結構あったのが良かったですね!

見た事のある絵もいくつかあり、
やはりゴッホの絵は特徴的なだけに見た瞬間に”アッ!!”と思うモノばかり。

「渓谷」(1889年)フィンセント・ファン・ゴッホ

「渓谷」(1889年)フィンセント・ファン・ゴッホ
所蔵:クレラー=ミュラー美術館 

 

そういえば
この『渓谷』も比較的最近見た絵でしたね!!

・・・

こんな感じに~

”芸術の街”らしくなった上野駅で見た広告
理解はできなくともなんとなくですが
ゴッホの絵に近寄れた感じの”ゴッホ展”だったのでした。

 

 

この『ゴッホ展』は今回の東京展が終了したあとは
京都で1月20日~3月4日まで開催します。

気になる人はぜひ行ってみてもイイと思います。

 

 

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