「シャセリオー展」の開催概要と見所!

「シャセリオー展」国立西洋美術館より

シャセリオー展

19世紀フランス・ロマン主義の異才

 

2017年に開催する絵画展の情報は、
すでにある程度は出揃ってきています。

 

!!
この中で”ぜひ行って見てほしい!
そんな私がおすすめしたい絵画展がいくつかあります。

その一つが
今回の「シャセリオー展」なのです。

・・・

シャセリオー展の開催概要

・期間:2017年2月28日(火)~5月28日(日)

・場所:国立西洋美術館
(東京都台東区上野公園7-7)

・時間:午前9時30分〜午後5時30分まで(金曜は午後8時まで)
 ※入館は閉館の30分前まで

 

  考え…・思い…
ではなぜシャセリオー展」を見てほしいのか…

これにはいくつかの理由があるのです。

・・・

まず1つ目は

シャセリオーの絵が”ドラマティック”だから

これまでシャセリオーの絵は見た事はありますが、
正直そこまで詳しいってほどではないわけですが…。

でもそんな私が思う
シャセリオーのイメージは?というと…

「マクベス」(1855年)テオドール・シャセリオー

「マクベス」(1855年)テオドール・シャセリオー ※オルセー美術館所蔵

それは”絵がドラマティック(劇)”なところ!

 

 考え…・思い…
まるでドラマ(劇)のワンシーンを描いた様な…。

そんな動きのある絵を描く画家だと思うのです。
(これは私の印象なので、人によって違うかもしれませんが…)

シャセリオーは神話や宗教画を多く描いたと言われていますが、
でもこういうジャンルの絵って、
何だかお堅い感じがするんですよね。

でもドラマティックな感じの絵のおかげで、
まるでドラマを見る感覚で気楽に見れると思うのです。

 

絵を見て感動!
普段あまり美術館に行かない人でも、

シャセリオーの絵は”ドラマ(劇)”を見る感じに気楽に楽しめる!

そういう意味で
おススメしたいのです。

 

その2…

「シャセリオー展」国立西洋美術館より(チラシ)
これが最後のシャセリオー展”になるかもしれないから。

実はシャセリオーは早くして生涯を終えています。

37歳で亡くなっているので、
残っている作品も260点程…と言われています。

しかも所在が不明だったりするモノも多いそうです。

だから今回の様にまとまった形で
シャセリオーの絵を見る機会はなかなかないそうなのです。

もちろん日本では初の開催で、
このチャンスを逃したら次はいつあるのか…。

 

そんなわけで~

見てみよう!
この「シャセリオー展」は見てほしいのです!

私が思うに””って”生もの”みたいなものだと思っています。

この機会を逃したら、いつ見れるか…。

もしかしたら、
一生見る事がないかもしれない…。

見れる機会にぜひ見ておきましょうね!

 

考え…・思い…
つくづく思いますが~

本当に絵画って不思議”なものです。

季節や時間帯、その時の美術館の様子や、
その時の自分自身の心の状況によって同じ絵を見ても印象って違うんですよね。

あなたが仮に2月28日に見に行ったとしたら、
その時の体験は2月28日でしか味わえない体験なのです。

だから時間を作っては、
国立西洋美術館に足を運んでみてはどうですか?

 

 

※今回載せたシャセリオーの作品は参考として載せています。
実際の「シャセリオー展」で展示されるものとは限りません。
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