”オルセー美術館”と所蔵されている印象派の名画たち

オルセー美術館(Musée d'Orsay)

 

オルセー美術館(Musée d’Orsay)

フランスのパリにある3大美術館の一つで、

19世紀の美術…

特に印象派の作品が多く所蔵している事でも有名!!

 

オルセー美術館(Musée d'Orsay)
横にはセーヌ川が流れ、
ルーヴル美術館やオランジュリー美術館から歩いて15分ほどの距離にある…

そんな最高の立地にあるのが”オルセー美術館”なのです。

オルセー美術館は

常設展示数も約4,000展あるそうで

毎年約350万人の入館者がいる人気の美術館!
(世界でも10番目に多い美術館です)

この”オルセー美術館”は元は”駅舎”だったそうです。
1900年のパリ万国博覧会に合わせて建てられた駅で
名前は”オルセー駅”といったそうです。

それが1939年に廃駅になってしまいその後の改修を経て
1986年に”オルセー美術館”として開館したという経緯があるのです。

そのためこのオルセー美術館は、
駅だった名残が残っているわけです。

 

 

オルセー美術館にあるこんな名画の数々…

オルセー美術館(Musée d'Orsay)

この「オルセー美術館」は
特に印象派の作品を所蔵している美術館で有名なのです。

有名どころで言えば
ルノワールモネ(クロード・モネ)
それからドガ(エドガー・ドガ)にマネ(エドゥアール・マネ)
もちろんシスレー、セザンヌ、ゴッホ、ゴーギャンなどなど…

 

名を聞くだけでも鳥肌が立ってきませんか!?

 

「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」(1876年)ピエール=オーギュスト・ルノワール

「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」(1876年)ピエール=オーギュスト・ルノワール

ルノワールの代表作とも言われるムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会

 

「かささぎ」(1869年)クロード・モネ

「かささぎ」(1869年)クロード・モネ

 

そしてクロード・モネ「かささぎ」もあります。

個人的にモネの中でも好きな絵画の1つで、
この絵を見ると雪が様々な色から描かれているのが分かります。

改めてモネは自然の本質を見ていた画家だったんだな~と分かる作品だと思います。

 

「トルーヴィルの海岸」(1865年)ウジェーヌ・ブーダン

「トルーヴィルの海岸」(1865年)ウジェーヌ・ブーダン

ブーダンの作品「トルーヴィルの海岸」もあります。

そして18歳だったモネに屋外での油絵制作を教えたとされるこのブーダンは、
空と海の風景画を描かせたら右に出る者はいないのでは?と思うほど…

 

「オランピア」(1863年)エドゥアール・マネ

「オランピア」(1863年)エドゥアール・マネ

エドゥアール・マネオランピア(1863年)

 

「洪水のなかの小舟、ポール=マルリー」(1876年)アルフレッド・シスレー

「洪水のなかの小舟、ポール=マルリー」(1876年)アルフレッド・シスレー

そしてシスレーの「洪水のなかの小舟、ポール=マルリー」もあるのです。

終始一貫して印象派の画法を貫き、
数えきれないくらいパリの風景画を描いた画家。

まさに”The 印象派”の画家のシスレーの作品も多数所蔵しています。

 

 

ちろん印象派以外も多数所蔵しているのも魅力で、
まさに19世紀の芸術の宝庫と言っても過言ではないと思うのです。

 

「晩鐘」(1857‐59年)ジャン=フランソワ・ミレー

「晩鐘」(1857‐59年)ジャン=フランソワ・ミレー

ジャン=フランソワ・ミレー晩鐘(1857‐59年) 

 

「ヴィーナスの誕生」(1863年)アレクサンドル・カバネル

「ヴィーナスの誕生」(1863年)アレクサンドル・カバネル

アレクサンドル・カバネルヴィーナスの誕生(1863年)

 

まさにオルセー美術館は19世紀の美術品の宝庫!!

日本でたまに企画展が開催されますが、
もちろんオルセー美術館のほんの一部!

魅力をすべて愉しむには、
本場のオルセー美術館に行くに限ると思います。

 

 

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